アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)作者: 石渡嶺司,山内太地出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/01/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (22件) を見る誰が悪い、彼が悪いと言っていても始まり…

プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術作者: 俣野成敏出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2011/11/15メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 122回この商品を含むブログ (11件) を見るこの人…

黒猫の遊歩あるいは美学講義作者: 森晶麿出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2011/10/21メディア: 単行本 クリック: 20回この商品を含むブログ (33件) を見る来ました、第1回アガサ・クリスティー賞。 なのに、受賞したのはエドガー・アラン・ポーをモチーフ…

自分はやはり研究の世界に未練があるのだろうか。 学問は面白い。 それは間違いなく言えることだ。 知らないことを自分の手で切り開く、そこに研究の醍醐味がある。 けれど、「研究」は才能によるところが大きい。 確かに、大学までの「勉強」は才能ではなく…

2012年が早くも1日にすぎました。 今年の目標は「我を通す」。 己の信念に従って行動したいと思います。 もちろん、他人の意見を聞くべきだとは思います。しかし、すべてを吟味した上で己の信念を貫く方が自分に後悔をしないはずです。 最近、自分自身に後悔…