- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2009/12/11
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- 作者: 高橋しん
- 出版社/メーカー: 小学館
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- 作者: 釣巻和
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2010/01/13
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まあ、懲りずにいろいろ買ってしまったわけです。
しかし、荒川弘は面白いなぁ。
百姓ネタに思わず爆笑。
高橋しんは本当にストーリーを考えていないな、と思うわけです。
結構行き当たりばったりな感じが多いんですよね。
特に、『きみのカケラ』はそれが多すぎる気がします。伏線を張ったと思ったら、いきなりその人物が死んじゃうし。そんな伏線なかったでしょう、と思いながら、新しい設定が出てきたりと。
それに終末系作品が多いんですよね。
まあ、いいんですが。
『くおんの森』は悪くないんですが、昔のサンデーの匂いが……。