活字中毒の溺れる様の記

これは、よくいる活字中毒者が溺れ死ぬまでの記録である……なわけない(笑)

英語であそぼっ!

さあ、書評サイトを作ろう、と思いきや、今日は英語の勉強をしていました。
いえ、TOEICのテストがあまりにもできなかったので、英語の基本からやり直そうと一念発起しました。


今日は、まず品詞と文の要素、文型をまとめてみました。
単語を知っているという前提条件が付きますが、この三つを知っているだけで、英語は随分と楽になります。
文の要素とはS(主語)、V(動詞)、O(目的語)、C(補語)、M(修飾語)でしすが、たとえばS(主語)には名詞・代名詞しか入ることができません。O(目的語)にも名詞と代名詞しか入りません。C(補語)には名詞・代名詞・形容詞だけです。
文章はSV、SVC、SVO、SVOO、SVOCしかなく、文章が長くなるのはすべてM(修飾語)によるところです。


以前から理解しているところですが、改めて英語はルール化されているのだと実感しました。品詞と文型さえ理解できれば、文章の基幹は見抜けるわけです。
長い文章だと騙されますが、結局、文章は非常に短いセンテンスに分解することができます。それさえ分かれば、英語はなんら難しいものではありません。もちろん、例外はありますが。


……やりたいことが多すぎて、最近は自分が何をしているのか分からなくなる時があります。
とりあえずはのんびりと行くつもりです。