今日、友達と「こんな本屋がやりたいよね」なんて話をしました。
結論としては、うまく運営する最初は「書評サイト」を作って有名になることだ、となりました。
もうプランはあるんですよ。
ただ、運営するための初動が自分の中にないからどうしようか、と思っていました。
本気で、書評サイト(ブログ)を始めようと思います。
そもそも、今の本屋はシステムの面でよろしくない。
大型書店の検索システムも不十分な部分が多くありますし、中小書店も売れ筋しか置いておらず、サプライズがないんですよ。今、ネット書店がある中で、現実の書店に行く利点があまりにも少ない。
サプライズのある書店、自分の守備範囲を広げられる書店こそ、今後生き残れる書店だと考えます。
再度言いますが、そのプランはあります。
そのための資金と運営さえ何とかなれば充分にできるのです。
そのための第一歩として、「書評サイト」を運営してみようと思うわけです。
まずは、Webデザインから勉強しよう!