活字中毒の溺れる様の記

これは、よくいる活字中毒者が溺れ死ぬまでの記録である……なわけない(笑)

同病相憐れむ?

やはり、同じ年代だと考えることも似てくるのでしょうか。


同い年の作家の作品を読んでいて、「ああ、このネタ考えた」と思ってしまうんですよね。しかも、キャラクタのつくりとかも似てますし。
感覚が通じる部分があるんですよね。おそらく、この作家と話をしたら馬が合うか、同族嫌悪するかどちらかですね。


……作家の名前? 言えません。だって、年齢がばれるもの(笑)