活字中毒の溺れる様の記

これは、よくいる活字中毒者が溺れ死ぬまでの記録である……なわけない(笑)

イノチ短シ、恋セヨ乙女

う〜ん。


人が人を好きになる時って、科学的には二種類に分けられるそうです。
一つは自分と似た人間。性格的なものもそうですが、顔の構造の相似も関係しているそうです。シンパシーを感じるのだとか。
もう一つは自分にはないものを持っている人間。根幹的な話で遺伝時レベルの話だそうです。それを見分けるのがフェロモンだとか。


今まで同じような人を好きになっているんですよね。多分、自分にない部分があるのかも知れません。
私という人間がAからZに至るまでA・B・C……と行かなければ行けない人間に対して、相手はAから突然Kとかに飛んでしまう、突拍子もない(悪く言えばズレている)人なんですよね。


すべては遺伝子によって規定されているのか。それとも別の何かで規定されているのか。


私個人としては一緒にいるときの心地よいドキドキ感が好きなのかも知れません。あがってしまうほど緊張したり、全くなかったりは駄目なのかなと。
なんだか考えがうまくまとまりません。


う〜ん。
何がしたいんだろうな、私は。