最近、読んでいたけどアップできなかった

誰からも「気がきく」と言われる45の習慣

まあ、たまには気を利かせないとね（笑）。
空気を読めない人だから（爆笑）。

叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)

シチュエーションにおいて、起こりえる事件をミステリにした本作。
特に最初の作品は叙述ミステリ的な要素をもっており、思わず「やられた」と思った一作です。
これから楽しみな作家の一人です。

小論文時事テーマとキーワード 社会科学編 2010-2011

小論文用に知識を仕入れてみました。

ゼロ年代の論点　ウェブ・郊外・カルチャー (ソフトバンク新書)

ゼロ年代の批判をあるアングルから俯瞰した本作。
ただ、批判業界では主流になりつつある思想をまとめただけなので、興味のある人の入門書ですが、目新しさはなかったなと。

バクマン。 12 (ジャンプコミックス)

ヘルズキッチン(3) (ライバルKC)

いやはや、面白い。
いい感じの作品達です。

×××HOLiC(19) (KCデラックス 週刊少年マガジン)

ついに終わりました。
でも、なんだかなぁって感じです。
そういう終わり方なのね。
意外性もないし、かといって必然性もなく。
『ツバサ』を読んでいなかったので、もしかしたら、そちらを読めば腑に落ちるのかなぁ。