いや、そんなに感想があるわけではないんですが

本屋の森のあかり(12)<完> (KC KISS)

そろそろかなと思いましたが、いい引き際ではないでしょうか。
ただ、ラストがこんな感じか。
やっぱり、少女マンガだと仕方ないか。

3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)

いやぁ、相変わらず面白いですね。
ホント、この人はどこからこんな物語を生み出すのでしょうか。

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

この人は、こんな話を書かせるとうまいですね。
ただ、構造としては『太陽の塔』なんでよね。
しかし、登場人物が魅力的で、『太陽の塔』よりスマートに作られていて、読みやすかった。